人生を変える言葉の力|人生は使う言葉でできている!

整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。

今回は、【人生を変える言葉の力というテーマでお伝えします。

皆さん、自分が普段どんな言葉を使っているか意識したことがありますか?

嬉しい、楽しい、幸せ、ありがとう、感謝します、・・・

といったプラスの言葉をたくさん使う方もいれば

不平、不満、愚痴、文句、怒り、言い訳・・・

のマイナスの言葉をたくさん使う人もいるでしょう。

私は以前は、不安、心配性でどちらかというと、

自分に対しても、他人に対しても

マイナスの言葉をよく使う人間でした。しかし、

「言葉の力」というものを意識してプラスの言葉を使うようになってから、人生が好転しました。

以前のように、ちょっとしたことで

不安になったり心配したりすることはなくなり、

ストレスを抱えなくなり、

プラス思考の人間になれました。

 

そもそも、不安・心配性で慎重な人間だったら、独立して、1人で整体院なんかやりませんよね。

それぐらい私自身を変えことができた

「言葉の力」

お金がいるわけでもありません。

時間が必要なわけでもありません。

ただ普段使う言葉を変えるだけ!

驚くほどシンプルで簡単な人生を変える方法をお伝えいたします。

それでは始めていきましょう!

目次

言葉の威力

言葉には想像以上の「力」があり、そして言葉は想像以上に「毒」にもなります

まずは言葉が持つ力についてお伝えしていきます。

言葉とは事場(ことば)

自分が使う言葉によって起こる「事」(出来事)や「場」(雰囲気)が変わることをご存知でしょうか?

例えばあなたが上司で、部下に仕事を頼むとします。

「やってみます」という人

「やります」という人

どちらにその「事」を任せますか?

それが重要な仕事であればなおさらのこと。

そして実際にどちらの人が任せた「事」に対して「成果をあげることができる」と思いますか?

当然「やってみます」ではなく「やります」といった人ですよね。

 

また、言葉で「場」の雰囲気も変わります。

職場でミスをした人がいるとします。

素直に「すいません」という人

言い訳混じりに「私なりにがんばりました」という人

その場の雰囲気、空気はどちらが良いでしょうか?

当然素直に「すいません」という人の方が、その後の場の雰囲気は良いですよね。

さらに

「やってみます」といった中途半端な言葉を使う人と

「やります」もっと進化した人であれば「やらせて下さい」という言葉を使う人では

将来的に、役職にしても、職場にしても同じ「場」(身を置く環境)にいることはないでしょう。

 

言葉で「事」(出来事)と「場」(身を置く環境)は変わります。

「良い言葉」は良い「事」と良い「場」を引き寄せ、

「悪い言葉」は悪い「事」と悪い「場」を引き寄せます。

言葉は「事場」(ことば)なのです。

言葉は心の癖

言葉とは、「心の癖」「考え方の癖」とも言えます。

例えば「諦め癖」のある人は、その「諦め癖」が言葉になって出てきます。

どうせ自分にはできない・・

自分は〜だから・・・

といったように。

ただここで重要なことは「癖」ということです。

「癖」というものは「治せる」のです。

私は、この「心の癖」は一種の「病気」だと考えています。

要は「心の病気」

ちゃんと治療すれば治るものなのです。

なので、本人に治す気があるか、そしてその病気の自覚があるかによって

「心の癖」が治せるかどうかが決まってきます。

 

また、この病気の厄介なのは「うつる」ということ。言い換えれば「伝染病」です。

人生を破滅に導く言葉を使う人は、周りの人の人生も破滅に導いてしまい、

逆に人生を好転させる言葉を使う人は、周りの人の人生を大きく好転させることができるのです。

人生を好転させる言葉を使い、自分と周りの人を幸せに導く人になるのか

人生を破滅にさせる言葉を使い、自分と周りの人を破滅に導く人になるのか

さあ、あなたはどちらを選びますか?

使う言葉が心となる

皆さんは言葉に対してこう思っている方が多いのではないでしょうか?

最初に「心」が思い、その「心」で思ったことが言葉となって「口から出る」

これはその通りなのですが、

これでは人生を好転させる言葉を使うことはできません。

ここで私の話を少しさせていただきます。

私が今の整体師という仕事を志したのは、

自分が大学時代に野球をやっていて、

肩を故障してリハビリを経験したことがきっかけです。

その時に診てもらったトレーナーの先生に憧れてこの世界に入ったので、

最初のうちは、スポーツ選手を治療する時と

それ以外の方を治療する時で明らかにモチベーションが違っていました。

これではいけないと思い、どの方も同じように治療をしようとするのですが、

心がついて行かず、同じモチベーションで治療できない日々が続きました。

こんな自分の状態が患者様に伝わってしまったらいけないと思い、

次に私がやったのは、治療をした後全ての人にこう言うようにしました。

「大丈夫ですよ!僕が治しますから」

最初は、もちろん心は伴っていません。でもとにかく言い続けました。

まだ治療をするようになって1〜2年の人間が、自信を持って治せるわけはないのですが、

「治します!」と断言するようにしたのです。

そうすると、自分が変わっていきました。

 

治すために、必死に技術と知識を磨くようになりました。

そして、患者さん一人一人に関心を持つようになり、

コミュニケーションをしっかりと取れ、良い関係ができてきました。

そしてある時自分の心の変化に気づきました。

患者さん一人一人に対して、「この人の症状を治して、幸せにしたい」と心から思うようになっていたのです。

スポーツ選手に対するこだわりも不思議となくなっていました。

そして、この思いはどんどん強くなり、

今は、はっきりと言うことができます。

私の人生の目的は「人々を幸せにすること」です。

もし言葉を使わずに、心が変わるのを待っていたら、

ずっとスポーツ選手へのこだわりばかり持っていたかもしれません。

いまだに人生の目的すら見つけられずにいたかもしれません。

この経験から、

「言葉」が先で「心」は後からついてくる

ということに気づきました。

使う言葉が心になるのです。

人生を好転させる言葉

人間の悩みのほとんどは

「人間関係」

「健康」

「お金」

の3つから成ります。

ここではこの3つの問題を好転させる言葉と悪化させる言葉についてお伝えします。

言葉と人間関係

人間関係で悩む際に一番の原因となるのは

「相手を変えよう」

という考え方ではないでしょうか?

いろんな方が言ったり、本に書いたりしているのをたくさん見てきたし、

自分の経験からも言えるのですが、

本人が変わろうとしない限り、人は変わらない

というのは間違いないと思います。

なので、「相手を変えよう」と考えるよりも、

「自分を変える」ことを考えることが最善の策でしょう。

では自分の何を変えればいいのでしょうか?

すぐに変えることができるのは、「言葉」です。

まず、「あの人を変えたい」とか「あの人変わらないかなぁ」といった言葉や考え方を捨てることです。

そして人に対しての不平不満、愚痴、文句、怒り、言い訳と言った言葉を一切言わない、口にしないと決めることです。

もう一つは、不確かな噂を言わないこと。

そして噂を一切信じないことです。

人の噂とは本当にデタラメでいい加減なものがほとんどです。

そのデタラメな噂を信じて人を疑ったり、嫌ったり、険悪になることは十分あり得るし、それは賢い行動とは言えません。

質の悪い噂話は一切信じないようにしましょう。

ただ、

「あの人があなたの事を褒めていたよ」

「あなたの事を感心していたよ」

というような質の良い噂話は信じましょう

〜人間関係で悩まないための言葉〜

「人は変わらない」

「相手を変えようと思うより、自分を変えよう!」

「質の悪い噂話は一切信じない!」

「質の良い噂話は100%信じる!」

言葉と健康

あなたの周りにこんなことを言う人はいませんか?

「この歳になったら、痛いところだらけで・・」

「もう歳だから悪いのはしょうがない・・」

自分の不健康をまるで自慢話のように話す人です。

 

言っていることは、事実であることは間違いありません。

人間は必ず「老化」をします。

どんなに気をつけていても、どこかが悪くなるのは当然のことです。

しかし事実をそのまま言う必要があるでしょうか?

これはまるで口の臭う人が、

「私は口が臭い」

「私は口が臭う」

と言い回っているようなもので、

これで一体誰が喜ぶでしょうか?

人の具合の悪さを聞いて喜ぶ人など誰もいません。

唯一喜ぶ人がいるとしたら、それはその具合の悪さを口にしている本人だけではないでしょうか。

恐らく本人は無意識に憂さ晴らしか同情を引くために言っているのかもしれません。

しかしそれを続けていくと、健康はさらに悪化してしまいます。

まずは自分の具合の悪さを口にしないことです。

人間は老化するとどこかしら具合が悪くなるのは「当たり前」と覚悟しましょう。

このような覚悟がない人が、病院に行って「先生、治してください」と依存して、

結果、大量の薬をもらいその副作用でさらに体調を崩すのです。

老化は病気ではありません。自然現象です。

老化を病気と錯覚して、「病院で治してもらおう」と考えることは、

「夏を冬にしてもらおう」と考えているのと同じです。

あるお医者さんはこう言っています。

最も病気が治る薬は、患者さんの「覚悟」

ではどう言った覚悟なのでしょうか?それは

死んでもいい

という覚悟だそうです。

「助けてください」「生かさせてほしい」と泣きついてくる人ほど、病気からの生還率が低いとのことです。

 

 

過去に人から聞いた話ですが、

ある産婦人科の医師が子宮筋腫などで子宮を摘出した女性たちの口癖に共通点があることに気づいたそうです。

それは

「女は損だ」

「女で生まれて来なければよかった」

といった口癖。

彼女たちは自分の子宮を摘出し、言った言葉どおり女性の機能を失っています。

このように言葉は想像以上に毒にもなるのです。

日頃から口に出している言葉が現実になったのです。

〜健康で悩まないための言葉〜

「人は必ず老化をする」

「老化は病気ではない」

「人は必ず死ぬ」

「老化、死は当たり前に起こること。いちいち騒ぎ立てない」

言葉とお金

お金に悩む人には共通して言えることがあります。

それは

「欲がない」

ということです。

欲しいものがない・・

行きたい所がない・・

食べたいものもない・・

持ちたいものもない・・

お金は入り口より出口が大事と言われます。

すなわち

「稼ぐ方法」より「使い道」の方が大切

ということです。

どれだけ使い道があるのかが、お金を稼ぐことができるかどうかを決めます。

例えば、

福岡から東京へ何か「緊急な用事」がある場合、必ず「飛行機」を使いますよね。

これをお金に例えると

「緊急な用事」→お金の使い道

「飛行機」 →お金

緊急な用事がない人が飛行機を必要としないのと同様に、

お金の使い道のない人はお金を稼ぐ必要がないのです。

 

欲がない人が使う言葉は次のようなものです。

お金なんていらない

上を見てもきりがない

足るを知る

お金じゃない

儲からなくてもいい

おそらく欲がない人は、「欲は良くないもの」「欲は悪」と思い込んでいるのではないでしょうか?

私も以前はそうでした。「欲は悪」と考え無欲でいようとしていました。

しかし今では

欲がないことが悪

と考えるようになりました。

今の世の中は豊かなものに溢れています。

飛行機や新幹線、車といった移動手段

どんな情報でもすぐに得ることができるパソコンやスマートフォン

夏でも冬でも心地よく生活ができるようにしてくれるエアコン

これらは全て「人の欲」によって作られたもの。

この欲がなかったら、現在のような豊かな世の中にはなっていなかったかもしれません。

「全ては誰かが持った欲のおかげでできたもの」と考えると、

欲のない人は、

苦労をしたくない

新しいことをしたくない

失敗をしたくない

という人なのではないでしょうか?

欲がない人がお金持ちになれる方法は宝くじぐらいかもしれません。

しかし宝くじに当たった人の多くは、

その大金を数年で使い果たし、

当たる前よりも生活が苦しくなって、

とても不運になっていると聞いたことがあります。

よく考えればそれは当然のことかもしれません。

根本が苦労をしたくない、新しいことをしたくない、失敗をしたくない、でもお金は欲しいという人だから。

なので、大事なことは

健康的な欲をたくさん持つこと

多くの人に喜ばれることを行えば、

たくさん稼ぐことができます。

さらにそのお金でたくさんの人に喜んでもらうことを行えば、

さらにたくさん稼ぐことができるようになります。

健康的な欲を持てば、自然とお金の使い道も良いものになり、その結果豊かになれるのではないでしょうか。

 

成功者と言われる人たちでも、お金を稼ぐことに執着しすぎて、悲惨な人生になっている人たちもテレビやマスコミを通じて見ることが多いです。

その原因はバランスが崩れたことだと思います。

この世の中、

全てはバランスで成り立っている

と私は考えます。

だから人はバランスを崩すと

病気になったり、

破産をしたり、

倒産したり、

家庭が崩壊したり、

と不幸につながってしまうのです。

そこで、お金に困らないようになってもバランスを崩さないような言葉を日頃から使います。

まずは常に感謝の念を持つ言葉を使いましょう。

「生きているだけで私たちは幸せです」

しかしこれだけでは欲がなく、お金とは縁のない人になってしまい、バランスが崩れてしまいます。

なので、この後にこう付け加えましょう。

「でも欲は山より高く、海より深い」

〜お金で悩まないための言葉〜

「生きているだけで私たちは幸せです」

「健康的な欲をたくさん持とう!」

「その欲は山より高く、海より深い」

 

人生を好転させる言葉の語尾

さて、皆さんは日頃使う言葉の語尾にどのような癖がありますか?

〇〇だからできない

という語尾を使いますか?

〇〇でもできる

という語尾を使いますか?

それとも

〇〇だからできる

という語尾を使いますか?

成果を出すためにはその人の実力や能力は大事ですが、それよりも

使う言葉の語尾

で成果は大きく変わります。

使う語尾がその人の成功や未来を決める!

パナソニックの創始者である松下幸之助さんは、成功した理由をこのように話したそうです。

「私は、貧乏だったから成功ができました。」

「私は病弱だから成功ができました。」

「私は学歴が無いから成功ができました。」

一般的にこの「貧乏」「病弱」「学歴が無い」というのはできない理由に使う言葉です。

多くの人が一歩が踏み出せない理由に使い、

また失敗した時に使う言い訳の言葉とも言えます。

しかし松下幸之助さんは、「貧乏」「病弱」「学歴が無い」ということに対してこのように言っていたそうです。

【貧乏】

貧乏がゆえにお金を無駄にできませんでした。

当然、物だって大切に扱いました。

それが世界の松下の基盤となりました。

【病弱】

病弱で会社になかなか出られないため、責任者に「よろしく頼む、よろしく頼む」と信頼を置いていたら、皆が大きく成長してくれました。

私が中途半端に健康で、人に任せず自分がすべてにおいて物事を判断し、行なっていたら、松下には今のような人材は育っていなかったと思います。

【学歴が無い】

学歴が無いので、「これはどう思う」と周りの人に意見を聞くことから、松下は多くの従業員から叡智を集めることができました。

 

確かにお金があって、健康で、学歴がある人は成功しやすいかもしれません。

しかし、松下幸之助さんの例から分かるのは

お金、健康、学歴がなくても成功できる

ということです。

それなのに、ほとんどの人が「貧乏」「病弱」「学歴が無い」ということをできない理由にしています。

〇〇だからできないという語尾、言葉は

〇〇だからできないという心を作り

その現実を引き寄せてしまいます。

その語尾ができない「事」と「場」を作ってしまうのです。

言葉が「事」と「場」を作るので、次のように語尾を変えましょう!

〇〇だからできない

〇〇でもできる!

〇〇だからできる!!

その人が使う言葉の語尾こそがその人の成功や未来を決めているのです。

凶運な語尾と強運な語尾

もう一つ語尾についてお伝えしたいことがあります。

それは

「あげる」という語尾を使うか「いただく」という語尾を使うかで、その人の運が全く異なる

ということです。

運については成功者と呼ばれる人たちがこのように言っています。

HIS創業者:澤田秀雄氏

「人生の90%以上は運に左右されている」

パナソニック創業者:松下幸之助氏

「松下は運のええ奴が欲しいんだす。」

「人間はやっぱり運や」

「松下電器は運のええ奴で固めまんのや!」

萩本欽一氏

「人生は丸ごと運である」

 

運は、成功や幸せを考える上でとても重要なもののようです。

そしてその運は、

手伝ってあげた

子育てしてあげている

働いてあげている

といったように語尾に「あげる」をつけるのか、

手伝わせていただいた

子育てさせていただいた

働かせていただいている

というように語尾に「いただく」をつけるのか

で全く違うということです。

「あげる」という語尾を使う人は

常に「してあげる」「してあげている」という言葉を使うことで運も「あげてばかり」で運気が下がってしまいます。

一方「いただく」という語尾を使う人は

常に「させていただく」「させていただいている」という言葉を使うことで運も「いただいてばかり」で運気が上がり続けます。

皆さんは語尾に

運をどんどん失う「あげる」を使っていますか?

それとも

運をどんどん頂く「いただく」を使っていますか?

仮に「あげる」を使って運を失っていたとしても、それを変えるのはとても簡単なことです。

語尾を「〇〇してあげる」から「〇〇させていただく」に変えればよいだけです。

ぜひ「いただく」を使って運をどんどん頂いてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、使う言葉を変えることで人生を好転させる方法をお伝えしました。

まとめると、

● 言葉には想像以上の「力」があり、そして言葉は想像以上に「毒」にもなる。

・「良い言葉」は良い「事」と良い「場」を引き寄せ、「悪い言葉」は悪い「事」と悪い「場」を引き寄る。

・自分と周りの人を幸せに導く人になるのか、破滅に導く人になるのかは、使う言葉で決まる。

・「言葉」が先で「心」は後からついてくる

●人生を好転させる言葉

〜人間関係〜

「人は変わらない」

「相手を変えようと思うより、自分を変えよう!」

「質の悪い噂話は一切信じない!」

「質の良い噂話は100%信じる!」

〜健康〜

「人は必ず老化をする」

「老化は病気ではない」

「人は必ず死ぬ」

「老化、死は当たり前に起こること。いちいち騒ぎ立てない」

〜お金〜

「生きているだけで私たちは幸せです」

「健康的な欲をたくさん持とう!」

「その欲は山より高く、海より深い」

●使う言葉の語尾を変えて、成功や幸せを引き寄せる

・言葉が「事」と「場」を作る

〇〇だからできない

〇〇でもできる!

〇〇だからできる!!

語尾を「〇〇してあげる」から「〇〇させていただく」に変えて強運になる。

 

今回お伝えした内容は、特別難しいことは何もありません。

特にお金がかかる訳でもありません。

特殊な能力、技術がいる訳でもありません。

ただ使う言葉を意識して変えるだけです。

これは、

誰でもできること

 

こういった誰でもできることを素直にやり続けられる人が

成功者と呼ばれる人たちや、幸せになっている人たちのような気がします。

 

私はこれからも、言葉の力を使って自分と周りの人を幸せ導きます!

皆さんも是非、言葉の力を使って、ご自身と周りの人を幸せに導いてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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【管理者】久家 陽介(整体&コンディショニングルームBestForm代表)

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